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法人営業★高齢者施設と入居希望者をつなぐ架け橋となる紹介・サポート業務

高齢社会を住みやすく、暮らしやすくする、シルバーライフのコーディネーター。

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今日は、株式会社サードエイジさんにお邪魔しています。場所は、福岡市の中心地、天神のど真ん中。商業施設イムズの5Fにあります。サードエイジさんは、福岡の老人ホームや介護保険施設など高齢者施設の情報提供を専門に行っている会社です。情報誌「らくらす年鑑」とポータルサイト「らくらすnet」という2つの自社メディアを展開しています。併せて、直接立ち寄って専門スタッフに相談できる[らくらすプラザ]も開設。施設と入居希望者を紹介でつなぐ架け橋の役割も果たしています。この「メディア事業」と「紹介事業」を主な柱として、サードエイジさんは事業展開を行っています。お話をうかがうのは、紹介事業部の田中さんです。

いきなり、朝のオフィス掃除で登場する田中さんです。

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朝礼の司会進行をする田中さんです。

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田中さんにお仕事についてうかがいます。

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さっそくですが、田中さんが担当されている「法人営業」の仕事についてお聞かせください。

高齢者施設への入居を検討・希望されている方々からの相談をお受けして、最適な施設をご紹介。入居までのフォローを行うのが私の仕事です。らくらすプラザや自社メディアへの質問や相談から仕事が始まることももちろんありますが、お客様がご相談に来られるのをじっと待っているわけではありません。

営業ですからね。“相談を取りに行きます”。主な営業先は病院や介護事業所です。そこにお勤めのソーシャルワーカーさんやケアマネージャーさんを訪問して「入院されている患者さんが退院後、高齢者施設への入居を希望されているので、良い施設を紹介してあげてほしい」「訪問介護先の方が高齢者施設を検討したいらしいので、相談にのってあげてほしい」などの相談や情報をいただくんです。そこからご本人やご家族につないでもらい、施設を紹介していきます。

なるほど。ということは、病院や介護の現場で働く方々とのつながりが、仕事の起点として大事なポイントになるんですね。

そうです。入居を希望される方々との接点をつくってくれるのは、現場の方々ですから、日々病院や介護施設に足を運んで、顔を出して、施設関連の最新情報をお伝えしたり、紹介いただいた方の入居に向けた進捗を報告したり、時には世間話で談笑したり。そうして、いざ現場で相談を受けた時に「サードエイジの田中にお願いしよう!」と一番に顔を思い出してもらえるような関係性を築くことが大事なんです。
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まさに“相談を取りに行く”営業ですね。ソーシャルワーカーさんやケアマネージャーさんたちとより良い関係性を築く、田中さんなりの仕事のコツとかポリシーとかありますか?

そうですね、強いてあげるなら“スピード”ですね。相談案件のご連絡をいただいたら、最速のスケジュールで訪問する。要望された施設情報なども迅速に準備する。施設を紹介中のお客様の進捗状況も随時お伝えするよう心がけています。時間が空くと、別の人に相談しようかなと、気持ちが変わってしまいかねないですからね。せっかく「田中に相談しよう」と思ってくれた気持ちを逃したくはないんです!

田中さん、熱いですね!

また営業ですから、もちろん数字にもこだわりますよ。紹介事業の営業は、施設と入居者がうまくご契約されてはじめて売上が立つ仕事ですから。

ちなみに、入居を希望される皆さんは、施設選びでどんなところを重視されるんですか?

施設の形態も、特別養護老人ホームから有料老人ホーム、高齢者住宅など、様々です。また、ご本人の健康状態や要介護レベルに応じて、入居できる施設、できない施設もありますから、一概には言えませんが、大きくは費用(入居一時金や月額料金)・エリア・サービス内容といったところでしょうか。

お金の面は、やはり気になりますねー。

そうですね。施設の形態やサービス内容によって幅もありますが、部屋を借りるだけでなく、生活全般をサポートしてもらうサービスを受けるわけですから。贅沢を言えば、それに応えてくれる高級な施設もあるんですよ。もちろん、費用もそれなりになりますけど。リアルなお金の話はここまでにしましょうか。詳しくは、「らくらす年鑑」や「らくらすnet」をご覧ください!ということで(笑)。
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具体的には、どんな流れで施設の紹介をされていくんですか?

まずは、ご本人やご家族から、どんな施設をお探しなのか、希望や要望をお聞きします。ご要望に沿う施設を当社のデータベースからピックアップ。面談を重ねながらご紹介していきます。気に入った施設が見つかると、現地見学にも同行します。

百聞は一見に如かず。実際に、そこで暮らす人々やスタッフの様子、表情に触れることが、そこでの暮らしをイメージするには一番の判断材料になりますから。

入居に前向きな話が進めば、入居審査まで、できる範囲内で手続き等のサポートも行います。この辺りまでのサポートが、私の仕事のゴールですね。最終的なご契約の話や手続きは、入居者と施設側で交わされることになります。

相談を受けてからご契約までどれくらいの期間を要するものですか?

これもケースバイケースです。「病院を退院したらすぐにでも入居したい」という方などは、1ヶ月を待たずしてご契約ということもあります。逆に、数年後を見据えて長い目で施設への入居をご検討される方もいますから。

時には、ご家族は入居させたいと思っているけど、本人にその気がなく、説得に駆り出されることもあるんですよ。「やっぱり自宅が安心できるから」という気持ちはよくわかるんですが、介護レベルによってはご家族の介護負担は大きくなる一方。在宅でできる介護の限界もありますから。むしろ施設側のプロに託した方が、本人にとっても快適な日常生活を過ごせて、ご家族に負担を強いることもない、双方にとってよりベストな選択だったりするんです。
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入居を希望されている方々への対応では、どんなところを気をつけてますか?

詳細な施設情報の提供、案内同行、必要手続きのサポートなど、お客様の立場に立ち、気持ちに寄り添うことはもちろんですが、情に流されていてはベストな紹介はできません。“確固たる軸を持つ”ことは常に心がけています。

先にお話ししたように、施設への入居には審査が行われます。希望すれば、誰でも入居できるわけではありません。曖昧な紹介をすれば、本人、ご家族、施設側の三者にご迷惑をおかけすることになりますから、ご希望の施設とご本人様の介護レベルがマッチせずに、入居ができない場合などは、相談や説明の段階で、明確にそのお答えをするようにしています。

また、お客様に紹介する施設情報をピックアップする際には、まわりのメンバーにも「こんな介護レベルのお客様で、こんなご要望なんだけど、君ならどこを紹介する?」と意見をもらうこともよくありますね。当社が取り扱う施設情報は、常時1400件以上と膨大。自分一人の考えでは、本当にベストな施設を見逃す恐れもありますからね。
先ほど、営業として数字にもこだわるという話をしましたが、同様に、いやそれ以上に、お客様の“満足”にもこだわって仕事をしてます。私の仕事としては、施設をご紹介して、入居が決まった時点(正式には入居審査の段階まで)で終了ですが、お客様にとってはそこからがスタート。

施設での暮らしをどれくらい満足して過ごしていただけるかが、一番大事ですから。折を見て、施設での暮らしをスタートしたお客様を訪れるのは、紹介くださったソーシャルワーカーさんやケアマネージャーさんへの報告のためでもありますが、やはり自分自身、気になりますもんね。
おっ、そろそろアポイントの時間です。

どちらまで?

病院のソーシャルワーカーさんを訪ねます。

簡単な打ち合わせと報告ですけど、一緒に行きますか?

ぜひ、お願いします。
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アポイントに同行します。では、行きましょう。
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病院に到着。ソーシャルワーカーさんがいらっしゃいました。1Fフロアの待ち合いシートで打ち合わせです。
田中:「ご紹介いただいた○○さんも、無事に入居されて、快適にお暮しでしたよ」

ソーシャルワーカーさん:「それは、よかった!田中さん、ありがとう!」

田中:「それと、先日のお問い合わせいただいていた件ですが~」

と、その後は打ち合わせが行われアポイント終了。

ソーシャルワーカーさんも、喜んでましたね。

紹介してくださったソーシャルワーカーさんやケアマネージャーさんたちも、入居後の暮らしぶりが気になってると思うんです。報告を喜んで聞いてくれるのは、その証拠。だから、できるだけ、はやく報告するようにしているんです

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田中です。アポが終わったので、これから昼飯を食べて会社に戻りますね。

あっ、昼飯付き合ってくれますか。

喜んで。

ファミレスでもよいですか。

オッケーです。
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というわけで、カツカレーのランチを田中さんと一緒にいただきました。
田中さん、食べっぷりは豪快です!

食後の一休み。田中さんが、そもそもなぜこの仕事を選んだのか聞いてみました。

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20代後半まで、ずっと営業畑を経験してきたんです。とにかく数字を追いかけて、達成感を味わって、仲間と一緒に喜んで。自分の中で、このスタイルの営業はある程度やり切ったかなと。じゃ次って考えた時に、「人の役に立つ営業がしたい」と思ったんです。サードエイジは、経営理念のもと、高齢者やその家族のために施設・住宅情報を提供する会社でしたから、営業経験を活かしつつ、高齢者福祉の充実に、自分の仕事で貢献できるかなと思いまして。

立派な志ですね。

ちょっと真面目すぎますかね(笑)。

いえ、いえ、立派な考えだと思います。

田中さん、最後に、今後の目標とか聞かせてください。こんなポジションで活躍したいとか。こんな新しいことにチャレンジしてみたいとか。

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そうですね。もともとマネジメント志向が強いタイプなので、営業チームや事業部を束ねるポジションで活躍したいですね。オフやプライベートの時間を使って、経営やマネジメントに関するビジネス本を結構読み漁っているくらいですから。将来的に、当社も事業拠点を拡大して情報カバーするエリアを広げる可能性もありますし、メンバーが増えれば、自ずとマネージャーが必要になります。そのチャンスが来れば、ぜひ手を挙げたいですね。

チャレンジという意味では、高齢者福祉に貢献する事業、まだまだ伸びしろがあると思っているんです。例えば、街のあちこちにお部屋探しの不動産屋さんがありますが、実は、高齢者が入居できる物件情報は、色んな事情から決して多くないんです。当社の情報ノウハウを活かして、高齢者専門の不動産屋さんを展開するとか…そんなことも考えています。

実現できるといいですね!頑張ってください!
今日は、ありがとうございました!
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天神のオフィスに帰社。密着レポート終了です。

~まとめ~

年々、高齢化が進む社会において、高齢者施設と入居希望者をつなぐ、まさに“架け橋”と言える意義ある仕事だと感じました。営業スキルと施設関連の情報、法制度の変更などにともなう専門知識の習得など、学び、身に付けるべきことも多く、大変な一面もあるでしょうが、高齢者福祉への貢献を現場でリアルに感じ取れるヤリガイや手応えは、それを補って余りあるもの!また、福祉関連ビジネスとしても、サードエイジさんの事業領域は、メディア事業、紹介事業をベースに、さらに広がりを見せることが予想されます。興味・関心を持った方は、ぜひ、ご応募を!
取材 :
ライターJ
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募集情報

募集職種 法人営業★高齢者施設と入居希望者をつなぐ架け橋となる紹介・サポート業務
雇用形態 正社員
仕事内容 ◆高齢者施設の紹介業務
高齢者施設への入居をご希望の方々のニーズを病院や介護事業所への営業活動によって開拓する法人営業です。具体的には、ソーシャルワーカーさんやケアマネージャーさんと良好な関係性を構築し、入院患者さんや介護サービスを受ける方々の中で、ご希望・ご検討されている方を紹介していただき、施設選びの相談、紹介、案内、入居までの諸手続きなどをサポートします。
給与 月給21万〜30万円
※上記には、固定残業手当として月30時間分3万6500円を含みます。
30時間越えた時間外労働については追加支給します。(昨年実績平均月19.11時間)
※試用期間(6ヶ月)中も同一給与です。
※経験や年齢・前給を考慮します。
勤務地 福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ5F
勤務時間 10:00~20:00(実働8時間)/10:00~19:00(実働8時間)
休日・休暇 週休2日
日曜日/土曜日/祝日/その他 (社内カレンダーによる)
年末年始
GW
夏季休暇
有給休暇
慶弔休暇
育児休暇
介護休暇
※最大2週間の休暇取得制度あり
福利厚生 昇給(年2回)
賞与(年2回)
営業手当
資格手当
役職手当
交通費支給あり
社会保険完備
資格取得補助
営業報奨金
花見
社員旅行
懇親会
海外・国内研修
時短勤務制度あり
社用携帯電話貸与
定期健康診断
応募資格 <意欲と向上心を重視!未経験者歓迎>
◆新しいものに挑戦する「まずやってみる!」「挑戦し続ける!」人
◆大きな目標を持ち、達成意欲のある人
◆実行し、やりきる意志を持ち、たゆみなく努力し続ける人
◆素直であり、真摯に物事に取り組める人
◆目の前にいる相手の気持ちが汲み取れる、相手の立場に立って真剣に考え、行動できる人
◆仲間を大切にする優しい人
応募方法 「応募する」をクリックし、必要事項を入力のうえ、送信してください。
内容を確認後、こちらからご連絡いたします。

ご不明な点や質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
選考プロセス 書類選考

面接

適性検査(SPI)

上長面接

最終面接

内定
※一緒に仕事できる日を楽しみにしています。

会社情報

会社・団体名 株式会社サードエイジ
事業内容

◆◇ 高齢者住宅・医療ガイドブック『らくらす年鑑』の発行
業界初、書店・コンビニで販売している高齢者住宅ガイドブック『らくらす』および医療ガイドブック『らくらす年鑑』では、読者によりわかりやすい編集で、 利用者側に立った情報発信を心がけています。
編集スタッフが取材し、感じたことを利用者視点で紹介するレポート形式が中心。
事業者側からの一方的な広告表現ではないところに、読者から多くの共感や賛同を得ています。

■◇ 高齢者住宅・老人ホーム選びのポータルサイト『らくらすnet』
高齢者の住まいは、絞り込み検索などで簡単に選べるものではありません。
利用者が選ぶ視点や基準をもって、しっかりじっくり選べる情報サイトです。

◆◇ 高齢者住宅ご紹介デスク[らくらすプラザ]の運営
福岡でいち早く開設した高齢者住宅・施設の紹介デスクは、
「誰に相談したらいいのかわからない」「どんな施設があるのかわからない」など、
不安や悩みを抱える人々が無料で相談できる場所です。
相談・紹介はすべて無料です。
2005年の開設から、現在は月400名以上の方に高齢者住宅・施設をご案内するという
実績をあげています。
また高齢者住宅・施設への移り住みに伴って発生する不動産に関する相談窓口『らくらすホームズ』も開設しました。

◆◇ 『らくらす福岡』のテレビ番組の企画制作(RKB・KBC・FBSにて放送)
『らくらす福岡』の情報をもとに、テレビ局とタイアップした番組制作を行っています。
例えば、ラジオのパーソナリティーが実際に施設見学に行き、老人ホームの今をレポートする、という番組もオンエアされました。
※現在、次回のテレビ番組を企画中です。

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上記の事業で当社が蓄積したノウハウを生かして、
高齢者住宅のDVD制作・ホームページ制作・パンフレット類の制作や
介護サービスのガイドブック制作も行っています。

設立年月日 2005年07月20日
資本金 2000万円
代表者 代表取締役社長 滝本 恒一
従業員数 11名

連絡先

住所 〒 810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ5F
電話番号 092-725-3215
担当者 人事部
Eメール urushitani@3rd-age.com
ウェブサイトURL https://www.rakurasu.net/